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健康になるために何が出来るか、何をするべきか。考えていきます。

「ニンジン」の栄養成分に注目

ニンジン

■ 栄養成分について
「ニンジン」にたっぷり含まれる栄養素としては「βカロテン」です。そのβカロテンの量は野菜の中では2番目に多い内容成分量です。しかも、このβカロテンは、何とニンジンの皮にたっぷり含まれています。スーパーや八百屋のニンジンをみると葉が無い形で売られているのが普通ですが、実はこの葉にもビタミンやミネラルがたっぷり含まれているのです。ですので、ニンジンを食材として使うときは、皮や葉も使えるので工夫して料理を作るといいでしょう。
■ 食べ方は
ニンジンは、炒めて食べるのが一般的ですね。生で食べるという方もいますが、少し油と一緒のほうがより効果的だそうです。
参考までに、生では、約10%程度ですが、油とでは、約60%以上なんです。ニンジンを生で食べるなら、お酢やレモンで食べると良いでしょう。
ほかの野菜と生のまま合わせて調理すると、合わせた野菜に入るビタミンCが無くなってしまいます。
壊す酵素が入っているのですが、酢やレモンなどを合わせるとその酵素の働きは抑える力があるのです。

野菜としてゴボウを使用するのは日本だけ

■ 実はヨーロッパ原産
「ゴボウ」は、ヨーロッパ原産なんですが、日本で改善されてきた経緯があり、野菜としてゴボウを使用するのは日本だけだと言われています。キク科に分けられ、元は中国から薬用として日本に入ってきた歴史があり、そして日本で野菜として扱われてました。
広く出回っているのが細く長い滝野川牛蒡です。堀川牛蒡は京料理で昔から使われています。日本人にとっては、牛蒡の歯切れと臭いに定評があり、料理では揚げ物や汁の実、きんぴら、鍋といった料理に使われています。
■ 効果について
ゴボウには「アク成分」というのがあり、アク成分はポリフェノールが主成分で、抗酸化作用があり、そのため、老化の防止や癌予防に希望が持てます。

イライラしたときは「タマネギ」で解決しましょう

「タマネギ」には、さまざまな健康効果があります。普段、何も考えずに食べている野菜ですが、その実力は優れた成分がたっぷり含まれたものなんですよね。
「動脈硬化、高血圧の予防、疲労回復、消化促進や食欲増進、抗酸化物質で血管障害を防ぐ」庶民的な野菜としてなじみのある野菜ですが、独特の辛みとカットしたときに目にしみる成分に様々な薬効のあることで、大注目されています。
生で使用されるととても良く、カットしてから60分ほど置くと効力が上がります。水につけると硫化アリルは流れ出てしまうので注意しましょう。お酢などを上手に使って辛味をやわらげるといいでしょう。タマネギは、咳や痰を抑え、尿を出す効果もある野菜です。硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を上げ、新陳代謝を活発にする成分です。疲れている場合や風邪などに良いとされています。また、疲労回復にもよく効き、タマネギを取り入れた料理を毎日食べると、簡単にはバテない体力が身につくそうです。ストレスなどで、イライラしたときにもタマネギで解決しましょう。タマネギに入る「イオウ化合物」には、神経鎮静作用があり、ストレス解消に良いそうです。

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